台風で庭木が倒れた場合は、どうするべきか。

2019年10月10日(木)

台風の被害により、庭木が倒れてしまった、枝が折れてしまった、
または、庭がかなり荒らされてしまったというご相談がよくあります。

非常に残念な事態ですが、
そういった時はどうすれば良いか解説していきます。

まずは被害の状況を確認

闇雲に伐採や片付けをする前に、
まずは被害の状況を確認しましょう。

倒れた木が電線に引っかかっていないか

倒れた木が電線に引っかかっている場合は、
まず電力会社に電話をしましょう。

伸びてしまった枝木が電線に引っかかってしまった場合もそうですが、
電線に触れる作業や触れている庭木を剪定や伐採する作業は、
危険が伴います。
まずは、電力会社に連絡することが先決です。

倒れた木が道路や近隣にはみ出ていないか。

倒れた木が道路や隣の家の敷地に倒れ、
場合によっては、壁や家の一部を破損してしまう場合があります。

まず確認してきたいのは、火災保険に入っている場合、
火災、風災、雪災、ひょう災の基本補償があるので、
庭木の建物の一部になりますので、保険の対象になります。

ただ心配なのは、隣人などに損害を与えてしまった場合ですよね。

こちらも基本的には、賠償責任は発生しません。
基本的には「自然災害で生じた不可抗力な事故」として扱われるためです。

ただ注意したいのでは、予防や回避ができることで、
隣人のものや家を破損してしまった場合
です。
こちらは、「落ち度がある」ということで、損害賠償が発生する可能性があります。
発生してしまったら、保険会社や代理店に連絡するようにしましょう。

庭全体の状況も確認しよう

折れた枝木が散らばっていないか、
庭の置物や植木鉢などが壊れて散乱していないかを確認しましょう。
また、家自体の損害の状況も見ておきましょう。

危険な場所での作業は、怪我などが起こる場合があるからです。

根本から倒れているか、途中で折れているか。

根本から倒れているか、途中でおれているかも確認しましょう。

根本から倒れている場合は、木の大きさによっては、
植え直すことで、元通りにできます。

途中でおれている場合は、伐採し、伐採した木は処分する必要があります。

参考
剪定した庭木の枝の処分はどうしている?

では、実際、庭木が倒れてしまった場合はどうしたらいいでしょうか。

根ごと庭木が倒れてしまっていた場合

自分で直せるような小さい庭木に限りますが、
すぐに対処すれば回復する可能性があります。

まずは植えられていた部分を掘り起こします。
そのまま戻すと、根が痛む可能性があるので、
しっかり掘り起こしましょう。

庭木をもどし、掘り起こした部分を
しっかり土で埋めで、足や道具を使ってしっかり固めてください。
庭木の種類によっては、また水をしっかりかけてあげる必要もあります。

大きな庭木は、業者に依頼するようにしましょう。

無理にご自身でやろうとすると大変ですし、放置していると、根腐れなどを起こしかねません。
万が一、処分する必要があることもあるので、まずは、相談することが一番です。

途中から折れている場合

途中から折れているば、伐採して、処分する必要があります。

枝などが折れているときは、折れている部分の少し手前で切り落とします。
折れた部分をそのままにしているより、しっかり切り落とすことで、治りも速くなります。

木の幹自体が折れてしまっている場合も
そのままにするのではなく、処分する必要があります。

小さい木は、伐採したのち、自治体のルールに合わせて、
処分をしてください。
だだ、やはり、大きな木の幹が折れた場合は、業者に依頼することをおすすめいたします。

業者に依頼をする場合

被害が大きいと、なかなか自分ではできないですし、
大きな木の倒木があると、重機が必要になる場合もあります。

そんな時は、業者に依頼しましょう。

まずは被害の状況を伝え、相談することが大切です。
かえって自分でやりすぎて、被害が大きくなったり、
取り返しのつかないことにもなりかねません。

被害が軽微な場合はご自身で対応が良いかもしれませんが、
甚大な場合は、精神的な余裕もない、時間的な余裕もないので、
業者にまずは相談することをおすすめします。

街のお庭清掃隊は、台風による庭の被害や
その後のサポートも行っております。
まずは、相談したい、他社の見積もりが高く感じる、、
とおもったら、まずは、お電話かメールで、ご相談ください。

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