いまさら聞けない?リフォームとリノベーションの違いとは

近頃よく耳にする「リノベーション」。

リフォームとはどう違うの?

いまさら聞けないリフォームとリノベーションの違いについて、

あらためて解説いたします。

まずはリフォームについて改めて考えましょう

リォームって何でしょう?
例えば「あなたのお家でリフォームしたいところはどこですか?」と聞かれたら
何が思い浮かびますか?
キッチン、リビング、バスルーム、トイレ・・・さまざまな場所が思い浮かぶはず。
そこは「直したい場所」ではありませんか?
リフォームとは「作り直す」こと。洋服の仕立て直しや、住宅の改修・模様替えがこれにあたります。
なんとなくイメージがわきませんか?
つまり老朽化・経年劣化などでマイナスになった価値をもとのゼロに戻すことです。

リノベーションとは?

では、リノベーションとはどう違うのでしょうか。
簡単に考えると「付加価値をつける」のがリノベーション。
意味は手を加えてよくすること。修復・再生にあたります。
リフォームに引き比べてマイナスやゼロから「プラス」にしていくのがリノベーションとお考え下さい。
たとえば壁を取り払い、広々としたリビングダイニングにする、たとえば耐久性を高めるために壁の工事を行ったりがリノベーションにあたります。
今のお家の資産価値をあげるもの、と定義づけてもよいでしょう。

防建が行うのは、「リノベーション」です。

例えば防建の壁工事は、環境先進国ドイツ製の素材を使用。エコな「呼吸する家」に仕上げます。それは、高断熱・高防音・高防湿というお客様のお家の資産価値をあげるもの。
窓ならばインプラスの二重窓を。防音・防寒効果に優れ、結露も防げる優れもの。
お家の資産価値をあげたいならば、防建にご相談ください。

玄関・防犯・台風対策・夏の日差し対策などもご提案いたします

例えばリクシル商品の例でリシェントやリフォームシャッター、スタイルシェードなどをご紹介していきます。どれもエコ商品です。
リシェントは既存ドア枠を残したまま、採風窓の付いたドアにも変更可能。玄関を閉めたまま空気の入れ替えが可能です。

リフォームシャッターは竜巻や台風時の脅威から暮らしを守るもの。今ついている窓にプラスするだけで、安心度がアップします。今まで不可能だった二階バルコニーにも設置可能。二階の防犯対策にもおすすめです。

スタイルシェードは壁や窓に穴をあけずに取り付けできる「アナノン」構造を採用。お庭のイメージを一新!もちろん、夏の強い日差しトラブルを予防するのにも効果的です。







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